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ナダルへのサーブレッスン

デビスカップ、日本勢頑張っていますね。
相手も強いので、なかなか勝つのは難しいかもしれないが
勝ってほしい!!

そんな中、せっかくこのようなタメにならない
ブログを読んでいただいている(笑)方に、
たまには真面目な記事も書こうと思う(笑)。。。

2010年の全米オープン、
ナダルのサーブがとても良くなっていた。

平均速度もかなり上がり、
エースやサービスゲームの内容も
格段に良くなっていた。

ナダルがその原因をインタビューで聞かれた時、
「グリップを少し厚くしただけ」
という感じのことを言っていた。

でも実は、トニーとは違うコーチに
プライベートレッスンを受けて良くなっていた。


そのレッスンの動画を見つけたので、
紹介したいと思う。

英語での説明なので、
分かりにくい方の為に、
簡単に説明も書いておいた。

※本当に簡単な説明です。
 何をしているか?ぐらいは
 分かると思います。

また、動画が重いので、
記事を分割しています。 
その動画がこちら。




※聞いて分かる方には、
 この先は必要無いと思う。

<内容>

0~2:35

ここはビデオについて説明している。
ナダルが謙虚だったことや、
コーチのボラス氏の手順が良かったことなど。
ここはあまり気にしなくて良いかも。

2:36~3:55

左側の映像がレッスンを受けた後のナダル。
2010年USオープン時のサーブ画像。
右側が今までのサーブ。

ここで、今までのサーブ(右側)の問題点は、
ラケットを上げた腕が伸びてしまい、
正しいトロフィーポジションを作れていない
ことを言っている。

3:56 Step 1: ボールを投げるアップ

ここからレッスンの画像。

まずボールをベースラインから投げる練習。

投げる動作はサーブの動作に近いので、
テニスボールを投げることで、
加速、スピードの出し方を感じる。

よりスピードを出すために
腕の位置が分かるようになってくる。


画像のような腕のセットの方が、
ボールがしっかり投げれていることを
感じさせるのが狙いだと思う。

4:54 Step 2: サーブの問題点を確認

ボラス氏がトニーとラナダルに
画像?でどこが間違っているかを説明している。

ボラス氏はナダルのサーブの最大の欠陥は
腕を体から離し過ぎて、
正しいトロフィーポジションを
しっかり作れていないことだと言っている。

トニーは、それはサーブとは
関係ないと言っているが、
ボラス氏はナダルのサーブで
「1番変えないといけないところ」
だと説明している。

6:06 Step 3: トロフィーポジションでの手首の指導

トロフィーポジションに入るときに、
ナダルは左手の手首を曲げて
下げてしまっていることをボラス氏は指導。

正しい手首の形を伝えているが、
ナダルは初めはあまり納得していないよう。。。

そして腕を伸ばし過ぎず
肘の角度を90度にすれば、
より動作がスムーズになり
スピードも出せると指導している。

7:10  Step 4:  正しいトロフィーポジションから軽くサーヴを打つ

正しいトロフィーポジションから軽くサーブを打って練習している。
新しいポジションの感覚を試している。

8:35  Step 5: サービスラインから練習

サービスラインから下に
パワーを出してしっかり打つ練習。
最小限の力で最大限のパワーを出す練習をしている。


9:30 Step 6: トスの腕を修正

ナダルのトスの腕が後ろにしすぎていると指導。
腕が後ろになると、体重が後ろに残りパワーが出にくい。

バレーボールのサーブのように
トスを前にあげるて、
腕を前でキープすることを指導している。



11:05  Step 7: フットワークのリズム

今までののナダルの打ち方では、
腕を伸ばし過ぎてトロフィーポジションをとるまでに時間がかかりすぎて、
足が適切に沈んでいない。
リズムが合わず、フットワークと噛み合わないと説明している。


レッスンの内容としては以上で、
見ていただいたら分かると思うが、
本当に「基本的なこと」をしている。

皆さんも、スクールなどで
同じ指導をされているのでは無いだろうか?

この記事で、少しでも読んでくれている方の
サーブが良くなると嬉しい。
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