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強くなる子・ならない子・・・。 その1

ちょっと今回、違う主旨の記事を書こうと思う。

というのも、今回の内容は前から思っていたことだが、
あえて書いていなかった。

誤解を与えるのではないか?という心配があったから。

しかし、少しでも参考になる方もいるのではないか?
という想いも出てきたので、1度書いてみようと思う。

※ここからは、1つの意見ですので、
 信じているコーチの意見を優先してください(笑)


顧問をしていた頃、大学時代のサークル、などなど
私は色々な事情で「テニス歴=指導歴」ぐらい(笑)

この詳しい話は別として、
ちょっと見た人を入れると、
今までかなりの人数のテニスを見てきた。

しかし、私は一般的なスクールとは違い、
基本的に「勝つこと」が評価につながる指導をしないと
いけなかったので、(サークルやクラブ指導が主だから)
上手くなることはもちろん、
強くするには?ということに、全力で挑んできた(笑)

※もちろんスクールの中でもそういうところがあるのは理解している。

4月に新入生が入ってきて、テニス歴など同じスタートラインで、
同じように毎日一生懸命練習しているのに、
2年後にはすごく実力に差が出ている。
ということは毎年のこと。

その実力差は「運動神経」、「やる気」とか生徒が勝手に言っているのを耳にする。
もちろんそれらも大事だが、
私はそれ以外での違いが大きいと、毎年見ていて気付いた。。。

というのも、強くなる子とならない子は
思考回路が明らかに違う。


頭の違い??と思われるかもしれないが、
この説明を詳しくする前に、少し違う話をしておきたい。


私は、数年だが数学の教師をしていた。

テスト前には生徒からの質問が多く、
よく遅くまで質問の対応に追われていた。

教師の方は当たり前のように知っていることだが、
生徒の質問の仕方で、
その生徒が本当にその問題を理解できるか、考えたか分かる。


それは・・・
「先生、この問題が分からないです。」

「どこがわからない?」

この先で、差が出る。

「この問題、全部分からないです。」

こいう質問の仕方をする生徒に、
1度、始めから順を追って説明しても、
私は、定着した記憶があまりない。

わかった気にはなるが、
自分で解けるようには、なっていないと感じた。

「はい、はい。分かりました。」としっかり聞いていた生徒が、
テストで同じ問題を間違っているのを確認してから、
※私の説明もあまりよくなかったのかもしれない。
そういう質問の仕方で来た生徒に、
同じ問題をその場で解かすと、ほぼ出来なかった。


けれど、
「この問題のここまでは、自分で解けたんですが、
 この先が分からないです。」


という質問の仕方をする生徒は、
かなりの確率で「あっ、そうか!」という反応と、
やり直しをその場でさせても、正解が多かった

この「違い」、がテニスでも同じだと思う。

テニスでも質問の仕方や、フィードバックの仕方が良い生徒は、
強くなる確率が高い。


というか、フィードバックの仕方が良いので、
質問の仕方や言葉が違うのだと思う


次回はその具体的な話をしたい。。。
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