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A君物語 その3

だいぶ、A君物語の間が空いてしまった(笑)

早めに書かないと忘れてしまうが、この記事が実は1番大変。。。

思いだしたりするのも大変だが、練習の内容などを適当に書いてしまうと、
色々な誤解を招く可能性がある。

皆さんには、本当に軽く読んでいただきたい。

前回は、夏の大会前までに、
とりあえず球出しなどでA君がコントロール出来る範囲のボールを、
なるべく自分で分かるようなメニューをしたところまで話した。

今日はその後の大会の結果などを書きたい。

高校生の夏だとまず、大きく分けて「私学大会」「高校総体」があり、
これにジュニアの大阪大会も入ってくる。

とりあえず、A君のお母さんとも話しては「私学」、「総体」ともに
「近畿大会」に行くことを目標に取り組んだ。

近畿大会に行くためには、本戦で3回勝てば確実に行ける。
(3回戦で負けても、まだ行ける可能性はある。)

申し訳ないが、「私学」の方はあまり覚えていない(笑)
見に行ったような気もするが、しっかり勝って近畿大会に行けた。

確か、4回戦ぐらいで、
全国クラスのシード上の生徒に早めに当たって、4-6ぐらいで負けたと思う。

とにかく、こちらとしては「高校総体」に1番気合を入れているので、
そちらで結果を出してもらわないと困る(笑)

幸い、本戦で下の方だがシードに入れたので、
近畿大会に行くには自分のシードを守ればよい。。。

※本戦シードは16まであり、シードがつかない生徒は予選からとなる

けれど、番狂わせはいくらでもあるので、安心は出来ない。

1回戦、さすがに勝つだろうと思って見に行かず、あっさり勝っていた。。。

2回戦、インターハイの出場校の1年生。
練習試合では競ったらしいが、試合を見ていても、
明らかにつなぎ勝っているので、大丈夫だと思って見ていると、
大差であっさり勝ち。

次に勝てば近畿大会が決定する。

休憩の時間でマッサージやストレッチをしたり、
飲み物の確認などして、試合に入った。

3回戦の相手は珍しく、公立の生徒。
(大阪では、上位はほとんどが私学の生徒)

試合を見ていると、相手はとにかく繋いでくる相手で、
そんなに球も速くない。

昔だと少し苦手なタイプの相手だったので、
自分からの仕掛けのタイミングを焦らなければいいな、と思って見ていた。

すると、ミスは出ても、続けて同じミスをしなくなっているように感じた。

焦ってミスして落としたポイントの次は、
しっかり繋いで待って、繋ぎ勝つ。
安定したテニスも出来ていたので、危なげなく勝ち、近畿大会出場を決めた。

私も一安心していたが、勝っているので試合はまだ続く。
(私は時間的に厳しく、その後の試合は見ていない。)

ここまで来るとシード勢が、だいたい残ってくるので、
次の相手はシード!?と思いきや、違う生徒にあっさり潰されていた。

相手はインターハイ出場校の生徒。
お母さんの話では、ずっとスコアがビハインドながら、
なんと、タイブレークで逆転勝ち!!!

ここまで来ると、知らない間にベスト8まで来ていた。

始めに目標としていた大阪ベスト8に届いた!!

その日の試合は、日没のためここで終了。
勝ちあがった生徒はまた後日、試合がある。

ここまで、試合を聞いたり、見たりして感じたことは、
明らかにストロークでのミスが減ったこと、
ミスをしても、同じミスを繰り返さなくなったこと
が、快進撃の要因だと感じた。

基本的に自分から積極的に攻めるタイプではなかったので、
繋ぎのボールの質を下げずに、ディフェンス力や安定感が増したことが、
早く結果に結びついたのかもしれない。

次はいよいよベスト4をかけた戦いが始まる・・・・。


続く。



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