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A君、物語。 その1

ブログのネタを何にしようかと考えてみて、
たまにはレッスン関係も書こうと思った。


※今回の話は、ある程度本人のプライバシーに考慮して、
 事細かには書かないが、全て事実なので、
 上手くいったことも、上手くいかなかったことも書こうと思う。
 軽く読んでいただけると嬉しい。


まずはA君の紹介から。
Aはその当時、高校2年生。
大阪でもなかなかの強豪校の1番手だが、推薦入学ではない。

小学校4年生からスクールでテニスを始めており、
中学生の時に1度、ダブルスで関西ジュニアには上がったことがレベル

たまたまA君のお母さんのレッスンをした後に、
「うちの息子を見てもらえませんか?目標が大阪府ベスト8に入りたいんです。」
という依頼だった。

分かる人には分かるが、
大阪府の総体で本戦ベスト8はなかなかハードルが高い。
こちらとしても安請け合いは出来ないので、
「1度試合を見て、こちらのレッスンプランをお伝えしてから決めましょう。」
ということで、試合を見に行くことに。

実際、初めて試合を見たときの印象は、
サーブ、ボレー、ストロークはある程度のレベルまで出来ていた。

しかしストロークでのボールは強いが、
何球か返されると、簡単に力んでミスしてしまう。

けれどボールが強いので、A君がミスする前に相手がミスして、
ポイントを取る場面も多々あった。

もちろん、このような戦い方だと、
強いボールの処理が上手い、格上の選手にはあっさりA君のミスで負けてしまう。

また、配球もほとんどクロスのみで、
ストレートの展開がなく、相手が読みやすい配球だった。

このような印象を、そのままお母さんやA君にメールでお伝えして、
もう少しボールの強弱や、軌道のバリエーション、配球。
打ち込みの精度を上げていくことを第1のポイントとして、
第2、第3も配球やゲーム展開、サーブなどを変える方向
で、レッスンすることに。

レッスンと言っても、頻度は週1回2時間、
しかもテスト前やテスト中は勉強重視ということで、テニスもレッスンも無し。
実際には月2,3回程度で見ていくことに。

クラブのように団体で高校生を見たことはあったが
ジュニアで頑張っている子を個人で見るのは初めてだった。


どこまで出来るかは分からなかったが、
特に実績もない私を信じて、
A君を預けてくださったことに感謝しつつ、
私にとっても挑戦が始まった。(おおげさ(笑))

そしてここから、A君はどこまでいくのか?の物語を書いていこうと思う。
(プロフィールでネタばれしているが・・・。)

続く。

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