今日の記事の内容は「アドバイスを受ける側」について書きたいと思う。

というのも、生徒さんの話(特に女性)を聞いていると、
「色々なアドバイスを色んな方から言われて、どれが良いか分からない」、
「頭の中がごちゃごちゃになってしまって悩む」
などなど、
アドバイスを受けれるという環境が、逆に重荷になってしまっている方がいる。

特に女性の生徒さんに多く、
「スクールのコーチにはこう言われたが、
違う上級者の方には違うことを言われた。」
という感じである。

この状態も、以前記事で書いたテニス雑誌の状態と一緒で、
アドバイスの選択ができない方、決めれない方が少なからずいるということ。

そこで、今日はそんな方に私の一つの意見を読んでいただきたいと思う。

アドバイスは全部無視する!

というのは冗談で、アドバイスをくれる方はよかれと思って、
アドバイスをくれているわけなので、なるべくそのアドバイスを聞く必要はあると思う。

けれど、個人的な意見としては
「自分がアドバイスされたことをやってみてどう感じるか?」が、
1番大事なことだと思う。

もし、やってみてしっくりくるならそれを続ければ良いし、
違和感を感じるならやめれば良い。


もらったアドバイスは絶対に正しいアドバイスとは限らないので、
自分の中で一度処理してから、
それを続けるのか続けないのか決めるべきだと思う。


私はレッスン前、生徒さんに良く言う言葉は
「私のアドバイスは一つの意見ですので、
1度やってみて感じが合わなかったらやめてください。
また、違和感を感じるポイントをフィードバックしていただけますか?
そうしていただければ、違うポイントからアドバイスいたします。」

と伝えるようにしている。

コーチの立場から言うと、一つのショットでもアドバイスをする入り方は何通りもある。

その中でどの入り方をすれば、その生徒さんに合うのかは、
始めのうちは手探り状態なので、
生徒さんのフィードバックがどうしても必要になって来る。


それを伝えてもらえると、より良いアドバイスを選択できる。

色々なアドバイスを受けて悩んでいる方も、
自分の感じることに素直に従えば良いと思う。


私の意見としては
「自分自身のテニスなんだから、自分で作り上げていけばよい!」と思う。

もし、それが出来ない方は、試合でのショットの選択も自分で決めれない。

自分のテニスのためにも、自分で考えて・感じて、
オリジナルなテニスを作り上げていってほしい。


そう考えることで、一人でも多くの方が
今よりもっと「テニスが楽しい!」と思っていただけたら、私としては嬉しい限り。
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テニス関係 | 2009/05/30(土) 18:05
テニスをしている方ならぜひチェックしておきたい番組が
来週木曜日、6月4日(木) 夜10:54〜 に放送されます。

その番組はTBSの「メヂカラ」という番組。
(詳しくはこちら。)

この番組はアスリートが競技の中で、どのような目線でプレーしているのか?
また、目線だけでなく体の動きなどもスーパースロー映像で見ることができるなど、
色々な競技のトッププロの感覚を知れる番組。

次回放送予定の選手は、日本のトッププロ「三橋 淳」選手。

内容は詳しくは分からないが、サーブ時の三橋選手の目線などが放送されるよう。

トッププロの感覚を知る機会はなかなか無いと思うので、
興味のある方はぜひ見てほしい番組!

※個人的には今年の秋に新発売される、
競技者向けのダンロップの新ラケットが放送で使われていることにも期待したい(笑)

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以前からよくあるのが「鉛(重り)はどこに貼れば良いんですか?」という質問。

それについてはここ↓を参考にしてもらえれば分かりやすく説明してくれている。


http://www.courtside.co.jp/tuneup/omori.htm


さすがに、ここのサイトを紹介するだけでは記事がさびしいので、
(というか、あんまり記事にした意味がない・・・)
私自身はどういうセッティングがお勧めか?を紹介したいと思う。


基本的に私は、レッドテープ(鉛)を貼るときの考え方は、
「あまりバランスとスイングウエートを変えずに、
ラケット自体の重量をアップさせる」

ことを考えてレッドテープを貼っていた。

と言っても、レッドテープを貼る以上、少しのスイングウエートの増加は覚悟の上。

色々試した結果、最終的に落ち着いたのは、
面の3時9時の部分、スロート部に貼って「面の安定性を重視」するのが良かった。

本当は、グリップ内部に重りを足すのも良かったが、
意外と大変なのと、取り外しやすさなどがスロート部の方が調整しやすかったから、
最近ではそうしている。

よく行っていたのは、面の3時9時の部分に合計6g。
スロート部に10gほどを足して、フレームのみで340gにまとめていた。

もう少し、重量を少なめにするなら3時9時に3g。
スロート部に5〜6gで調整しても良いかも。。。

と、ここまで書いたがこれも1人で勝手に付けたわけではない。
エディ大阪さんと何度も打ち合わせをして行ったセッティング。

本当に言えることは、自分で勝手に考えてレッドテープを付けることはやめること。
バランス調整を専門でやってくれるショップや、
ガット張りをお願いしているストリンガーさんとしっかり相談してから貼ることをお勧めする。


素人がレッドテープを貼ると、故障の原因になりかねない。
というか、ガットとのバランスなど「重さ」だけの問題では無いので、
素人に分かるはずがない、というのが専門家の意見だと思う。


プロ選手ですらお店やメーカーにお願いしているので、
一般の方も、最低でも専門家に相談はしましょう(笑)
今日は、コーチや指導者であまり良くない傾向である人はどういう人か?
本当の意味で、コーチを選ぶポイントは?について書きたいと思う。

最終的に結論を先に言うと、指導者を選ぶポイントは
「自分の感性・フィーリングが合う人」というのが答えだと思う。

けれど、「感性もフィーリングもまだ分かりずらい」と言う人には、
何点かだけ、指導者のレベルを見極めるポイントを伝えたいと思う。

選び方がよくわかっていない人は、
とりあえず「テニスが上手い人」をコーチで選ぶ人が多いが、
これは確実に間違い。。。


しかも、かなり上手なコーチはジュニア時代からやっている方が多く、
感覚的に理解している人が多い傾向。

ジュニアの子にはそういうコーチで良いと思うが、
社会人や大学からテニスを始めた人においては、
そんなコーチより、スタートが遅いコーチの方が気持ちを分かってくれたり、
感覚的に覚えてきていないので、教えるのが上手かったりする。

以上のことから、一般の人にありがちな「テニスの上手さ」で決めるのは失敗と言える。


見極めポイントのまず一つ目は「コーチ・指導者の言葉」に注目すること。
これは「心のエネルギー」に関係してくる。

絶対ダメと言うか、指導の本質を理解していない人は
「否定的な言葉ばかり言う指導者」。


「これが出来ていない」、「あれが出来ていない」、
「スピンをかけるならこのグリップでなければいけない」などなど・・・。

こういう言葉を聞いて燃える人は良いが、始めは燃えていた人でも
さすがに指導のたびに言われていると、心のエネルギーが下がってくる。

否定的な言葉で、やる気を出させるという考えの指導者もいるかもしれないが、
どうせやる気を出させるなら、もっと良い声掛けを探してほしい。。。
否定的な言葉でやる気が出るのは少数派。。。


この指導が勧めれないのは、個人的な意見ではなく、
実験結果としてデータがもう出ているから、確信して言えること。

その実験内容としては、まず否定的な言葉を自分で言ったり、聞かされてから、
パフォーマンスをしたり、重い物を持ち上げたりすると、
肯定的な言葉や、励ましの言葉をかけられた時より、データが悪くなる。

つまり、否定的な言葉はパフォーマンスや力が出にくくなるということ。
練習の時にパフォーマンスを下げられていたら、試合で上げることは難しいのは当然。

たった一つの言葉なのに、継続すると大きな差になってくる。
毒舌を売りにしているコーチなどいたら、はっきり言ってそれは2流。

本当の意味で選手や教え子を伸ばす指導者は、前向きな言葉、
「こうしていこう」、「こうすればもっと良くなる」、「こちらの方が将来役立つ」
など、なるべく肯定的に伝えれることが大事。

自分のコーチはどういうタイプか1度見てほしい。


もう1つは、フィジカルのコンディショニングを甘く見ている指導者。
(身体のエネルギーに関係する)

練習前に、アップや体操をせずにいきなり練習に入ったり、
テニスでなかなか出来ない動きを、テニスの中で無理やり出させようとする人。

練習で1番大事なのは、なるべく怪我をさせずにパフォーマンスアップさせること。

どんなに良い練習をしても、怪我をしたら意味がない。
もちろん、怪我に向かうような打ち方を継続させるのも良くない。

かと言って、この打ち方でないと駄目なんて言うコーチは問題外。。。

例えば・・・
私のレッスン生の中で、先天的に左足首が悪く、左足に体重がかけにくい方がいた。
その方は、どこのスクールに行ってもサーブで同じフォームを強要されてばかり。。。
けれど、そのフォームは足の不安から出来ない。

私がその方と出会って、サーブの時に言ったのは
「右足を前に出してサーブを打ちましょう」ということ。。。

左足首が悪ければ、当然言うこと。
(右足を前に出してサーブをしても、故障しにくい・・・)

そして、その右足前のサーブにしてから、フワッとした弾道でしか
サーブが打てなかったのが、直線的に強いサーブを打てるようになった。

このように、打ち方に絶対はないので、
その人に合わせてしっかり指導できるコーチが良い指導者だと言える。

簡単にだが2点、指導者の見抜き方をお伝えしてみた(笑)

自分のコーチや指導者はどうなのか、今度観察してみると面白いかも(笑)
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実は記事の中で一番手間がかかるのは「サプリシリーズ」。
成分の特徴などをまとめるのは大変・・・。

けれど、ブログを読まれている皆さんの反応が一番ないのも「サプリシリーズ」で、
1番報われない記事だと思う。

だが将来きっと、時代が追い付けば(笑)
今書いているサプリの記事は役に立つはず!
と思い書き続けている。。。


これまで、色んなサプリの特徴を書いてきたが、
「結局どれが必要なの?」という疑問を持たれる方もいると思うので、
今日は簡単なサプリのまとめ。


テーマは「テニスをしている人に必要なサプリBEST5」。
(これはあくまで個人的な意見です。)

普通は5位から発表なのか・・・?

そんなことは気にせず、

1位は、このブログを読まれている方なら答えられないといけない、
        そう・・・BCAA!


これを外していたら、
はっきり言ってサプリを選び間違っていると言っても良いくらい。

体感としては、かなりのスタミナアップが見込めること。
疲労回復が早く、筋肉痛にもなりにくい。
そして、長期的に使用することにより
「筋肉を増やしつつ、残しつつ、脂肪を減らしてくれる」という素晴らしい効果がある。

「運動後はプロテインだ!」なんて言っている人を見つけたら、
「時代遅れだな」と冷たい視線を送ってみましょう(笑)

運動後のタンパク質の補給はもちろん大事ですが、
現在の最先端の研究でのサプリの摂り方は
「運動後」ではなく、「運動前」が重要だということを、
このブログを読んでいる人には認識していて欲しい。。。




2位 グルタミン


コンディショニングとして最高の力を持つグルタミン。
私もこのサプリのおかげで、風邪を引かなくなった。

練習後に飲むことにより、免疫機能が落ちるところをきちんとカバーしてくれる。
これがないと安心できないほど、信頼しているサプリ。

男性で仕事がしんどくて、なかなか疲れが抜けない方や、
肉体労働で体がしんどい方、風邪をひきやすい方には必ず飲んでみてほしい。

本当に、ただのアミノ酸の一種なのにすごい・・・。




3位 GCS750

これが3位??と思われる方もいるかもしれないが、
このサプリによって筋肉に栄養が行きやすい。
ということは、回復も筋肥大も見込まれることにつながる重要なサプリ。
ダイエットの効果もあるし一石二鳥だと思う。

無駄な脂肪を落とすことにより、体重が軽くなり、動きが良くなったり、
関節への負担を軽くする障害予防にも役立つかも。。。

痩せるためにテニスをしている方は、これが一番必要なサプリになるかも。



4位 ZMA


スポーツをする方は、亜鉛やマグネシウムの消費も激しい。
しかし吸収率の関係からも、なかなか食事から摂りにくくて不足しがちな
亜鉛とマグネシウム。

これを摂ることにより、睡眠の質は上がり回復力が上がる。
また、筋肥大効果やデトックスなど体の中でその作用は大きい。

女性にとっては1番必要となる、見落としがちだが必須のサプリ。



5位 ナチュラルバランスゴールド&ジョイントエイド

5位は人によって変わってくるが、怪我がない人にはナチュラルバランス。
スポーツではビタミン消費が激しいので、その補給のため。
また、天然ビタミンを朝食後に摂ることにより、
スポーツ中の活性酸素の除去や抗ストレス剤として働いてくれる。


障害予防に力を入れたい人にはジョイントエイドとなる。
けれど、怪我を起こす大半の人は体の使い方が悪かったり、
フィジカル不足、トレーニングの仕方の問題によることが多い。


なるべく、怪我をした方は根本的な処置(体の使い方の確認やトレーニングの見直し)
をするべき。

それも考えた上で、ジョイントエイドを飲むと良いと思う。

以上がテニスの人のために。。。

次回は、また違うテーマでランキングをつけたいと思う。
プロフィール
 

Author:tocovich
大学からサークルで週1でテニスを始め、テニス歴2年半ぐらいからアルバイトコーチを始める。
アルバイトコーチを3箇所のスクールで勤めたが、スクールでの指導にジレンマを感じ、一旦コーチを辞める。

その後、私立高校(進学校)の数学教員になり、テニス部を指導し団体戦などで結果を出すが、なかなか自分自身が真剣にテニスに取り組めない日々を送る。

しかし2008年、一念発起し、教員を辞めJOPや草トーに専念。

今現在は、フリーコーチとして、高校生の部活指導もしながら独自のフィジカルトレーニングに取り組み、テニスのために日々を費やしている。
目指すはとりあえず日本ランキング100位以内!

内容が偏ったブログですが、よろしくお願いいたします。

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