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鈴木貴男のサーブ&ボレーレッスン

そういえば、色々と本を読んでいるのに、
ブログで紹介をしていなかったな、と思い、記事にすることに(笑)
(いつも適当ですみません・・・)

今日の紹介する本は、鈴木貴男選手が技術の解説をしている本。
(かなり、前に出ている本だが・・・)



鈴木選手と言えば、ずっと日本のトップとしてテニス界を引っ張ってきた方。

デ杯の関係者の方に話を聞いても、
日本代表として、今でもとてもリーダー的な存在で必要不可欠な選手のよう。

サーブがとても良く、数年前にジャパンオープンで、
フェデラーを苦しめたのも有名。

私は選手が書いている、こういう本は個人的には好き。

というのも、選手が書いている本には、
その選手自身が持っている打ち方のイメージや、
感覚がところどころに書いてあり、
普通の技術書では、「感覚」まではあまり書いていないものが多い。



けれど、私としてはその「感覚」が知りたい。
いくら同じフォームをしていても、イメージや感覚の持ち方で、
生きたボール、死んだボールになるなど、細かいところで変わってくる。


私は形の真似も大事だが、感覚の真似も必要だと思っている。

この本の内容的には、サーブやボレーの解説が詳しく載っている。

サーブの回外・回内のことや、その連続写真などは参考になると思う。

私にとってはサーブをきちんと指導するのは、
なかなか時間もかかり大変なので、こういう本があると助かる。

正直、選手を目指していない女性に、
ここまできちんと、
コンチネンタル・回外・回内などを習得させる時間を取るべきか?
は難しいところだが、女性でも怪我を持っている方などには参考にしてほしい。


後半の内容は、ボレーのボールの見方や打ち方などなので、
ダブルスをよくされる方には、大いに参考になる内容だと思う。


オススメ度 ★★★☆☆

サーブに悩んでいる方 ★★★★☆

 
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テニスの科学と応用

前回の記事の流れから言うと「十坪ジム その2」なのだが、
ここはあえて違う記事を(笑)


やはり常日頃からテニスの勉強が好きというか、興味があり、
趣味のようにトレーニングやメニューなどを調べる。

その中で少し前に読んだ本がこれ「指導者のためのテニスの科学と応用」




こういう「科学」と言う言葉が入ると、嬉しくてついつい読んでしまう。
これは数学好きからだろうか・・・?

バレーボール界で、試合のコンピューター分析が進んでいるように、
テニスの試合でも、もっと導入していっても良いのではないか?


と、この前トレーナーさんが言っていた(笑)

確かに、それだけに頼るのは良くないと思うが、
テニス界でも、もう少しそちらの分野が進んでも面白いと思う。

他のスポーツのトレーニングや考え方はとても参考になるので、
よい部分はもっと取り入れてみるべきだと思う。
(私はよくサッカーのトレーニング本など読んでいる。あと陸上。)

また話がそれたが(笑)、この本は少しマニア向け。

遺伝の話から始まり、テニスの歴史やルール説明など内容は多岐にわたる

テニスエルボーになる人と、ならない人の「打ち方の違い」のコンピュータ解析があり。
肘の使い方の違いのデータなども載っている所は面白いかも。


これを読んだときに、私の生徒さんもエルボー持ちの方は
「レッスンを受けてからエルボーが無くなった」と言うの思いだした。

皆さん軽度のエルボーだったので、特にエルボーを直そうとしたわけでもないし、
たまたまかな?とあまり気にしていなかった。

けれど、プレーを見た時に肘の使い方に違和感があり、
そこを矯正したことが多かったので、軽減したのかもしれない。

以前、報道ステーションでも錦織選手が怪我の後、
「肘の使い方を変えた打ち方」について話していた。

やはり、打ち方として上半身では肘は、
なにかしらのポイントになっているのだと思う。


あとはレジスタンストレーニングについてのデータも書いてあるが、
実験データの被験者の数が少ないのと、
期間が9カ月程度なので参考程度で良いかも。

と、内容的にかなりマニア向けで「字」ばっかりの本なので、
あまり読んで面白いと思う方は少ないかも(笑)


お勧め度
 
一般の方  ★★☆☆☆

マニア    ★★★☆☆

 

テニス 世界最先端の練習法

ブログを書かなくては、書かなくてはと思っていながら、
気付いてみると、もう2週間も記事を書いていなかった。。。

こんなブログですみません。。。

しかも、最近あまり時間もなく試打が出来ていない・・・。

また、新しいラケットが発売されると試打する時間を作るので、
楽しみにしていてほしい。

今回紹介するのは、最近読んだテニスの本。




内容やレビューなどはアマゾンを見ていただくとして、
個人的に面白いなと思った内容は、
フェデラーやガスケ、チリッチなど世界の選手の練習法が簡単に載っている所

あとは、メンタルについても少し書かれており、ここも目を通す必要はあると思う。

けれど一番お気に入りの内容は
「データから見る世界最先端のテニス」というページ。

これは2007~2009年のウインブルドン、
男子シングルス360試合のデータを紹介した内容。

この中でも意外と思われるデータは、
失ったポイントでミスの割合が相手を下回った時の勝率が56.1%

簡単に言うと、ミスが相手よりも少なくても、
たった6%しか勝率は上がらないということ。


これは世界トップのテニスが攻撃的なことも表していると思う。

「6%も勝率が上がればすごい!」と思う方もいるかもしれないが、
ダブルフォルトが相手よりも数が少ない方が勝率61.4%となる

こちらの方が10%以上、勝率が上がったりする。。。

トッププロのデータなので、
ダブルフォルトの数はそこまで多くないはずだが、
勝敗には大きく関わってくる。


このデータなどは、私たちの試合にはあまり当てはまらないが、
少しは参考にしても良いところはあると思う。

自分でこういうデータを取っていくことも大事だと気付かされる。

こんな内容が書かれている本なので、
1度立ち読みで良いので(笑)、目を通して見てほしい。



お勧め度   ★★★☆☆
 

松井稼頭央のナチュラル・フィットネス

クラブや家でのトレーニングメニューを考えるときに困るのは、
器具を使ったトレーニングが出来ない。

また、使える器具も限られているという点。

学校や家などにトレーニングルームがあれば、簡単にトレーニング出来るのだが
そういう方は少ないと思う。

また、学校にあるトレーニングルームをクラブみんなで使うのも
なかなか難しいのが現状。

そんな方にぜひ紹介したい本がこの「ナチュラル・フィットネス」



この本に載っているメニューは、
コアを中心に鍛えるトレーニングで、
基本的にトレーニング器具がなくてもできる
内容。

メジャーリーガーの松井稼頭央選手が実際に行っているメニューが載っていて、
個人的にこのメニューの考え方はとても好き。

本の後半に載っている下半身メニューなどは、コートで出来るので、
クラブのメニューに取り入れる予定。

また、この本を読んで改めて感じたのは「ドローイン」の重要性
ドローインとは「腹式呼吸」のこと。

これをしっかり行いながら、トレーニングに取り組むことで
メニューの効果が上がる。

器具のない中で、筋トレのメニューを考えたい方はぜひ参考にしてほしい。
 

「骨盤力」 著者 手塚一志氏

最近、ラケットが多いのでここら辺で少し違う話題を・・・(笑)

今年の3月いっぱいで、1年間お世話になった「ウイダートレーニングラボ」を退会し、
自分で独自のトレーニングを始めている。

すごく良いジムだったのに(今まで通った中で1番)、
「なぜ辞めたのか?」というと、
1つはこの本を読んだこと。

そしてもう1つは、お世話になっている「サプリマスター」のアスリート座談会で、
(そういう催しが3月にあり、参加してきた。)
他競技のアスリートの方たちの話を聞いて、
トレーニングに対する自分の考え方はずれていなかったんだ!
と自信を持てたからだった。
(トレーニングの考え方の詳しいことは、また要望があれば書きます。)

そんな影響を与えられた本が「骨盤力」。



著者の手塚氏と言えば、野球界で知らない人はいないんじゃないか?
というぐらい有名な方で、個人的に注目していた人だったが、
著書が野球関係のものが多かったので、立ち読みするぐらいで終わっていた。

けれど、この本にはほとんどのスポーツの動きの原点が書かれているので、
買ってじっくり読んでみると、手塚氏の考え方と
私が普段感じていたことが近かったので、とても納得して読めた。

(本の中には何枚かナダルの写真もあります。)

本の詳しい内容は、立ち読みか(笑)アマゾンで見ていただけたら、と思う。

この本には、片腕型・両腕型などで競技を分類し、
あらゆるスポーツに当てはめれるように書かれている
所が良い。

その中でも、「骨盤の3分割」の考え方は個人的には大納得!
とりあえずこれを少し理解しただけでも、プロのフォームの見方が変わると思う。

ぜひ、体の動きをより追及したい方には読んでいただきたい一冊。
私のレッスンを1回受けるより、1回レッスンを受けずに、
この本を買って読んだ方が良いです(笑)
 
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